当日の流れについて
受付が混雑する時間帯もございますので、お時間に余裕をもってお越しください。
ご発表について
発表言語は日本語、英語、どちらでも可能です。
1.ご発表データの作成について
スライドサイズ(解像度):16:9 (1920×1080) 推奨
※(1280×720)・(1440×1080)・(960×720)も可能です。
発表時の利益相反(COI)開示をお願いしております。 開示すべきCOIの有無に関わらず、発表スライドの2枚目(タイトルスライドの後)に入れてください。
テンプレートは こちら
2.ご発表データの受付について
データ受付場所: 各会場前方オペレーター卓
※必ず該当プログラム開始15分前までにデータチェックを完了してください。
PC本体のお持ち込み、USBメモリのお持ち込み、ともに可能ですが、USBデータでのご提出を推奨しております。ファイルが再生されない可能性がございますので、スライドデータ以外に必ず動画データもお持ちいただきますようお願いいたします。
■ PC本体をお持ち込みの場合
Windows、Macintoshのどちらも使用可能です。
HDMIと呼ばれるモニター出力が必要です。
変換コネクタは、ご自身でご持参ください。 貸し出しは行っておりません。
変換コネクタ付のPCをお持ち込み希望の場合、出力が弱いことがございますので合わせてデータもお持ちください。
尚、上記以外での接続方法はお受けできませんのでご了承ください。
スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
ACアダプタを必ずお持ちください。
PCに保存されたデータの紛失を避ける為、ご発表データは必ずバックアップを取っておいてください。
USBメモリに保存したバックアップのデータを一緒にご持参ください。
ファイルに動画が含まれる場合は、PC受付にて再生チェックを必ず行ってください。
動画(音声)をご使用になる場合は、試写の際に必ずオペレーターにお申し出ください。
■ USBメモリをお持ち込みの場合
Windowsデータのみ使用可能です。
アプリケーションは以下のものをご用意します。
Windows版 PowerPoint 2019
動画アプリケーション Windows Media Player(MP4を推奨いたします)
持ち込まれるUSBメモリには、当日発表されるデータ(完成版)以外のデータを入れないようにしてください。
必ずバックアップデータも併せてご用意ください。
バックアップデータを持参されなかったために発表が不可能となっても責任を負いかねますので、予めご了承ください。
メディアを介したウィルス感染の事例がありますので、最新のウィルス駆除ソフトでチェックしてください。
発表者ツールのご使用は円滑な運営の観点からお断りさせていただいております。
操作方法
発表時は、演台上に設置されているリモートプレゼンテーションシステムで操作していただきます。
オペレーターがモニター画面にご発表PowerPointを出しますので、ご自身でスライドの送り・戻しの動作確認を行ってください。その目的で、発表会場内のPCデスクのパソコンにご発表データをコピーさせていただきます。ご自身のPCによる演台操作をご要望の場合は、PC受付時にその旨をお知らせください。(PC・音響オペレーターは、各会場で専門スタッフが対応いたします。)